自律神経を整えて得すること
ブログ&症例報告
【妊活中の方必見!】妊娠体質の作り方
乱れた心と体のバランスを整え
諦めていた不調を改善し
あなたの人生に奇跡を起こす
心と体のスペシャリスト小田剛美です
ブログにご訪問頂きありがとうございます
現在の日本は残念ながら不妊大国です
不妊治療をするカップルも
世界のどの国よりも多いのに
出生率は極めて低い
妊活に有効な情報も
きっとどの国よりも飛び交っています
なのに
不妊でお悩みのカップルは
増加する一方です
当院でも6年ほど前より
不妊に対応するメニューを出していますが
年を重ねるごとにデータも増えて
効果も上がってきています
その中でも妊活でお悩みの方に
共通するのが腎臓の機能低下です
子宮や卵巣は元気なのに
旦那の精子の運動率も悪くないのに
なぜか妊娠に至らない…
そいったケースのときに
私は100%腎臓を疑います
では妊娠するとは
一体どういうことなんでしょう?
妊娠をすると
当然ですが母体になります
そこで
母体という言葉の意味を調べると
元となったもの、基盤、基本となります
体にとっての基礎となるのが
東洋医学では腎臓と言われています
妊娠中の胎児の健康は母体次第です
妊娠に至るのも私たちの体の母体
すなわち腎臓次第ということです
腎臓に元気が無くなれば妊娠し難く
元気になれば妊娠しやすくなります
では一体
なぜ腎臓に元気がなくなったのでしょう?
一番腎臓にストレスをかけるのが
不安や恐怖という感情です
例えば
出産への恐怖であったり
子育ての不安
経済的な不安などの感情は
腎臓に大きなストレスをかけ
妊娠の妨げになります
さらに私たちが普段感じていない
不安や恐怖も多大な影響を与えています
それが
椅子取りゲームへの恐怖です
例えば
可愛いキャラの女性が持ちやすいのが
赤ちゃんに可愛い椅子を奪われる恐怖で
わがままな方だと
何でも優先してもらえる椅子
優等生やスポーツのできる方とかなら
輪の中心って椅子だったり
期待を背負うって椅子を
奪われてしまうのではないか?という
不安や恐怖を潜在意識に持つことで
無意識下で妊娠をしないようにします
これも親御さんに手塩にかけて
愛情を注いで貰ったからこそなんですが…
先進国の出生率が下がるのは
子供一人一人に時間をかけられるようになる
そういった背景があります
原因が見当たらない不妊の場合
この不安や恐怖の感情が腎臓にストレスを与え
妊娠し難い状態にしていることが多いです
もし治療をしているが
なかなか妊娠しないなどのお悩みがありましたら
いつでもご相談下さい
その他、自律神経失調症などの不安や
お体についてのご質問などございましたら
いつでも当院までご相談下さい
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