脳を幸せにするストレス撃退法
ブログ&症例報告
不眠症(入眠障害)にお悩みの方へ
乱れた心と体のバランスを整え
諦めていた不調を改善し
あなたの人生に奇跡を起こす
愛知県大府市の自律神経専門整体院
和屋院長の小田剛美です
ブログにご訪問頂きありがとうございます
不眠と一言でいってもその症状は人それぞれで
多くは入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒
熟眠障害の4つのタイプに分けれ
この4つのタイプが複雑に関係しあっている方も多いです
今日はこの4つのタイプの不眠症のうち
入眠障害についてお話させて頂きます
入眠障害とは寝つきが悪いことを言います
定義はいろいろあるのですが
大体横になって1時間以上経っても寝れないことを
入眠障害だと謳っているものが多いです
入眠障害を克服して寝付きを良くするには
人が眠りに入るときの2つのポイントを
外さないようにすることです
眠りに入るポイントは
①自律神経が副交感神経に切り替わること
②上がった体温が下がることです
この2つのポイントはお互いに協力関係にあって
副交感神経に切り替わることで体温を下げますし
体温が上がることで副交感神経を刺激もします
ですが副交感神経に切り替わり難いと体温を下げ難くなり
体温が上がり難いと副交感神経に切り替わり難くなって
お互いに足を引っ張る関係でもあります
睡眠に入り易い体を作る際に気を付けることは
ポイントを間違って認識しないということです
まずポイントの1つ目である自律神経ですが
副交感神経に切り替わることが重要であって
副交感神経が優位な状態が長い方が良いということではありません
よく睡眠=リラックスというイメージがあるため
リラックスさせればさせるほど
眠りにつきやすくなるという認識になり易いですが
重要なのは切り替わることなので
交感神経が興奮している状態がなければいけません
次のポイントの体温ですが
体温も自律神経と同じように重要なのは体温が下がることです
体を暖かくする方が眠りにつき易いイメージですが
実は体が暖かい状態は交感神経が刺激されて眠気が起きません
なのでどう体温を下げるかがポイントになります
自律神経でも体温でもポイントは変化ということです
副交感神経が良いや温めることが良いということではなく
変化を促すことで入眠障害は改善していきます
当院では細胞を活性化させ代謝を促すことで
体温が上がり易い体を作っていき
毛細血管を増やしていくことで
指先から熱を逃しやすくなり
自律神経と体温の変化を促していきますので
入眠障害にお悩みの方はご相談下さい
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