風邪をひいて熱が出たときの対処法
ブログ&症例報告
ストレスを感じやすい人の特徴
乱れた心と体のバランスを整え
諦めていた不調を癒し
あなたの人生に奇跡を起こす
愛知県大府市の自律神経専門整体院
和屋院長の小田剛美です
ブログにご訪問頂きありがとうございます
仕事をしていても
お休みの日にお出かけしていても
人の視線を気にしていたり
不安なことが解決しても
すぐに不安なことを見つけてしまったり
ネガティブになりやすい人など
何らかのストレスを
感じやすい方は珍しくありません
このようにストレスを感じやすい方には
いくつかの理由があります
そのため本日のブログでは
ストレスを感じやすい方の
特徴をお伝えしようと思います
ストレスは交感神経を刺激する
ストレスには交感神経を刺激して
興奮させる作用があります
そのためストレスを感じると
リラックスしにくくなり
心の安定を阻害するわけです
ここで少しイメージして貰いたいのですが
疲労が蓄積して元気が無い人や
感情が出難くおっとりした人など
何らかの理由があって
心身の熱量が低い人に
ヤル気を奮い立たせようとすると
どうしなければいけないですか?
きっと心や体に鞭を打って
よし、やろうと!とさせます
この時の鞭がストレスになり
交感神経を刺激して
心や体を動かしていくわけです
そのためエネルギー代謝が低かったり
疲労が蓄積していたり
感情が表に出難い人などが
やらなければいけないことが
目の前に現れると
ストレスを利用することで
交感神経を刺激し
よし、やろう!と興奮させることがあります
ストレスが無くならない理由
他人の言動や存在などを
気にし過ぎてストレスになっている方や
心配事や不安なことが無くならない方など
常にストレスが無くならないという方は多いです
そのような方の多くが
実はストレスを利用して
交感神経を刺激させる
癖がついてしまっています
ヤル気が出ない仕事や
疲れているのにやなければいけない
家事や子育てなど
現代人の多くが
心や体に鞭を打って
奮い立たせるために
自らストレスを感じている
だからストレスが
無くならないわけです
ストレスによる悪循環
何かを頑張るために
ストレスを利用しているのに
ストレスは最終的には
自律神経を乱す原因になりますので
やっぱり体にとって良くはありません
自律神経が乱れることで
血液の流れが悪くなったり
ホルモンバランスを崩したり
睡眠不足になったりと
より体が疲れやすくなって
余計にストレスを
自分に感じさせようとしてしまいます
ストレスが必要になったそもそもの原因が
心身が疲れ過ぎていることだったり
エネルギーの産生が低いことだったり
感情をしまい込んでいることにあります
そのためストレスによる
悪循環から抜け出すために必要なのは
疲れ過ぎている方の場合なら
心や体を適切に癒さなければいけませんし
エネルギーが不足している方なら
エネルギー代謝を上げていかなければいけません
感情をしまい込んでいる方なら
隠している感情を
適切に表現できるようにすることで
ストレスを利用しなくても
交感神経にスイッチを切り替えられるようになり
行動ややる気に繋がるわけです
もし人に対するストレスであったり
何らかの不安感であったり
ストレスを感じやすいという方は
このように心や体がストレスを
必要としている可能性があります
しかし心や体に潜んでいる
ストレスが必要な理由がなくなれば
ストレスは感じ難くなりますので
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