【症例報告】更年期による精神的不安の改善
赤ちゃん整体
赤ちゃん整体とは?
こんな赤ちゃんの問題にお悩みではありませんか?
- いつも同じ方ばかり向いて寝る。
- 頭の形が悪い。
- 授乳中によく吐いてしまったり暴れたりする。
- よく夜泣きをして寝てくれない。
- ぐずりや癇癪がひどい。
- 体も小さく発育に遅れが出ないか心配。etc・・・
赤ちゃんの様々な問題や発育上のトラブルは、頭蓋骨の歪みが原因している可能性があります。
まだ自分で体を自由に動かすことのできない赤ちゃんは、頭蓋骨と仙骨によって血液やリンパ液などの体液を全身に循環させています。ですが吸引出産などの何らかの影響で頭蓋骨が歪んでしまうと、体液を自然な形で循環させることが出来なくなります。
体液の循環が滞ることで体は交感神経を刺激し興奮させて、血液やリンパ液の循環を促そうとします。交感神経が刺激されると精神状態は不安定になりやすくなったり、眠りにつき難い状態になります。また副交感神経に切り替わりにくくなるために消化器官に不具合が起きやすくなります。その結果、赤ちゃんの睡眠トラブルや授乳トラブルの原因となるのです。
赤ちゃんの頭蓋骨が歪む原因
赤ちゃんは出産時や妊娠時に頭蓋骨や頚椎などの背骨の歪みを作ります。
赤ちゃんは出産時に狭い産道を通って私たちの下に来てくれますが、産道を通過する際に頭を捻らせることで狭い産道を通り抜けることができます。また妊娠中は狭いお腹の中で絶妙なポジショニングで胎盤の中で生活しています。ですがお母さんの骨盤の状態や内臓の状態に不具合があると、産道や腹腔内が狭くなってしまいます。その結果、頭蓋骨や背骨の歪みができるのです。
また妊娠中の腹腔内の状態が良くないと、赤ちゃんの内臓の発育に不具合が生じやすくなるため、アレルギーになる可能性が高くなります。
赤ちゃん整体では、妊娠中もしくは出産時に生じた頭蓋骨や背骨の歪みの矯正や不具合を起こし負担の掛かりやすくなっている内臓の調整をすることで、成長過程で起こりやすい身体的及び精神的問題を予防していきます。
特に頭蓋骨が固まり固定し出す前の生後6ヶ月までに、赤ちゃん整体を行うことで頭蓋骨の状態は安定しやすなります。
注意が必要な向き癖
赤ちゃんのことを毎日見ているお母さんならこんなことを感じたことはないでしょうか?「いつも同じ方を向いて寝ている…」とか「同じ方に顔を向けている…」といったことを感じたことがあるお母さんは多いと思います。
向き癖は、生後1歳半ぐらいまでに8割〜9割は自然に治るとも言われますが、そのまま放置することで頭蓋骨の歪みはどんどん強くなってしまいます。また赤ちゃんの頭は生後6ヶ月あたりからどんどん固まっていきますので、6ヶ月以前に歪みの矯正を行う方が、歪みが整いやすく時間も回数もかかりません。
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赤ちゃんの向き癖や歪んだ頭を放置していると、頚椎の歪みを作ってしまったり血液などの体液の循環が悪くなってしまいます。また便秘体質のお子さんは体内の毒素を体外へ排泄出来なくなるために、アレルギーやアトピー性皮膚炎などの疾患に罹りやすくなります。そのためまだ頭蓋骨が固まっていない縫合が柔らかい状態での整体を受けていただくことで、歪みを作り難い体となり花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患のリスクが下がります。
そこで初回限定になりますが、体験キャンペーンといたしまして赤ちゃん整体の施術料金を1,000円(税別)でお受けできますので、この機会にぜひ体験してみて下さい。
毎日赤ちゃんのことを見ているお母さんだからこそ気付く赤ちゃんの「向き癖」や「頭の形」は発達や成長に影響することがあります。0歳〜1歳のうちに成長のレールに乗せてあげることが大切です。
【向き癖のデメリット】
①頭の形が悪くなる
②うつ伏せで頭を上げられない
③股関節の動きが制限される
④成長のステップがゆっくりになる
⑤授乳トラブル
⑥背骨のS字カーブの発達阻害 など
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