痛風・高尿酸血症 | 肩こり腰痛からアトピー・不妊症などの難治症状まで改善する愛知県大府市の自律神経専門整体院 和屋

痛風・高尿酸血症

痛風・高尿酸血症

食事制限やお薬を飲み続ける人生からの解放

こんな症状問題お悩みではありませんか?

  • 食事制限があり好きな食事が出来ない
  • お薬を飲み続けることに不安がある
  • 痛風の痛みから一日でも早く解放されたい
  • 対症療法ではなく根本的に改善したい
  • お酒も飲まないのに痛風を発症した
  • コロナなどの感染症が怖いetc・・・
痛風・高尿酸血症

痛風は贅沢秒だからと、食事制限をしながらお薬を飲み続けている方も多いのではないではないでしょうか?ですが、食事も制限してお薬も飲んでいるのに、症状が無くなるどころか尿酸値が徐々に上がってくる方もいます

血中の尿酸値が上がらないようにお薬を飲んでいるのに、どうして数値が上がっていってしまうのかというと、それは尿酸が必要な体ということです。

当院では、尿酸が必要となっている体の根本的な原因を排除しながら尿酸を自然な形で体外に排泄できるように促していくことで、食事制限もしなくてもお薬を飲まなくても尿酸値が上がらない体になって頂きます。

痛風とは?
痛風・高尿酸血症

痛風とは、血液中の尿酸値が上昇し濃度が高くなって(高尿酸血症)結晶となった尿酸に対して、白血球が処理をしようと炎症を起こしている状態のことを言います。そのため、尿酸値を下げることが痛風および高尿酸血症の改善に不可欠だと考えられています。

そのため尿酸の前駆体であるプリン体を多く含んだ食事をしないようにする食事療法をするか、尿酸の尿からの排泄を促すか肝臓での生成を抑える薬物療法によって、血中の尿酸値を下げて痛風発作を起こさないようにコントロールするのが治療のメインとなっています。

ですが中には、お薬を飲み続けているし食事にも気を遣っているのに、定期的に痛風発作が起きてしまい痛い思いをされている方も多いのではないでしょうか?

痛風の本当の原因
痛風・高尿酸血症

現在日本では、痛風患者さんが約100万人いると言われています。痛風の前段階である高尿酸血症になると、その10倍の約1000万人とも言われています。残念ながら痛風患者さんの殆どが、お薬を飲んでいても食事を気をつけていても定期的に痛風発作を発症させてしまっています。

そのため痛風でお悩みの方の多くが、一生治らない疾患やお薬を飲み続けなければいけないと、断薬や自由に好きな食事を楽しむことを諦めてしまっています。ですが、痛風や高尿酸血症はポイントを抑えて的確に対処さえすれば症状が改善していく疾患になります。

通常、痛風や高尿酸血症は腎臓の機能が落ちていることで、尿酸を尿から排泄できなくなっているか、肝臓が暴走して尿酸を大量に生成していると考えられています。そのためお薬によって腎臓か肝臓の機能を補うことで症状を抑えようとしています。

しかしお薬で治療をしても改善されない方が殆どという現状から、当院では別の原因があると考えています。その原因というのが、痛風の方の体にとって尿酸が大量に必要ということです。血中の尿酸値が高くなってしまったのではなく、体が敢えて尿酸値を高くしているということです。

尿酸値が高くなる理由
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尿酸値が高くなると痛風発作を発症し激痛を感じてしまうのに、どうして体は尿酸値を高くしているのでしょう?その謎は、尿酸の本来の役割を知ることで理解できます。

尿酸には私たちの体にとって大変重要な役割があります。その役割というのが活性酸素の消去です。もともと尿酸は新陳代謝やエネルギー代謝の際に発生する活性酸素を処理をするために、それに伴って体内で生成するもので、強い抗酸化作用があります。

そのため私たちの体は、体内で活性酸素が増えて酸性に傾くと尿酸を多く生成する性質があります。活性酸素が原因となる疾患には、癌や動脈硬化や心筋梗塞など生命に関わるものも多く、体が痛みではなく生命を優先している状態が痛風や高尿酸血症ということです。

痛風の施術方法

このように痛風や高尿酸血症を改善し、食事制限やお薬から卒業するためには、活性酸素が体内で増えてしまった要因を排除しなければいけません。活性酸素が体内で増える要因は個人個人で違ってきますが、当院の検査でよく引っかかってくるのが

  1. ストレス
  2. 睡眠不足
  3. 過労
  4. 食事
  5. 排気ガスなどの化学物質
  6. 細菌やウイルスなどです

当院の施術では、活性酸素が増えるこれらの要因を見つけて排除させていくと同時に、肝臓と腎臓の元気を取り戻していくことで、尿酸の生成量を自然に下げられる体作りを目指していきます。

痛風を改善された方の喜びの声

半田市在住 A.Sさん(42歳)

Q1 どんな症状でお悩みで来院されましたか?

27歳の頃から続く高血圧(180/100 mmHg)と痛風(9.0 mg/dL)を改善したく来ました。

Q2 今回の症状で辛かったことをお答えください

痛風が発症してから15年ほど経ちましたが、お薬を飲んで食事管理を怠らなければ数値は安定していましたが、この先一生お薬を飲み続けることと、悪化してしまうんじゃないか?という不安がずっと付き纏っていました

Q3 実際に来院されていかがでしたか?

初めはこんな施術で大丈夫なのか?と疑心難儀でしたが、2回目あたりから長年下痢で苦しんでいたのが改善しだしたことで、これは良くなる!と確信を持てました。

現在3ヶ月が経過して、血圧が140/80 mmHg、尿酸値が7.0 mg/dLでお薬を卒業できるまで下がり、お薬を飲み続けなければいけないという不安が解消されました。

Q4 心理的な施術を受けられていかがでしたか?

体と心がこんなにも関係していると思いませんでした。また心の部分をケアしていったことで、休憩時間を削ってまで仕事をしたりする自分をやめることができました。

Q4 同じような症状でお悩みの方へ一言お願いします

高血圧や痛風で一生お薬をの飲まなきゃいけないと不安になっているなら自信を持って下さい。諦める必要なんてありません。

※結果には個人差があり、効果を保障するものではありません

施術の流れ

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1.受付

ご来院されましたら、受付を済ませます。
受付にてカルテに必要事項を記入して頂きます。(現在お悩みのことや過去の症状など)

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2.カルテの記入

カルテの記入が終わりましたら、問診&カウンセリングです。
お悩みの症状や来院目的をじっくりお聞きします。この時間に聞ける情報がこの後の検査、施術に差が出ますので話したいことは遠慮せずお話しください。

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3.検査

問診及びカウンセリングの次は検査です。

関節の可動域検査、整形外科的検査、筋力検査などによって、痛みや症状の部位や特徴を調べていきます。

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4.姿勢チェック

検査の次は施術前の姿勢チェック

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5.キネシオロジー検査

次はキネシオロジー検査です。

キネシオロジー検査を用いて、お悩みの症状の原因を潜在意識から導きます。
(先ほどの体を使った検査をもとに、生理機能の低下している器官、機能低下の原因などを聞いていきます。)

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6.施術

キネシオロジーで原因が特定されたら施術を行います。

主な手技はエネルギーテクニック、クラニアルテクニック、内臓テクニックになります。

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8.再度確認

施術が終わったら、異常があった検査を再度確認します。

施術前との動きの変化を実感していただきます。

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9.術後説明

体の変化を確認したら術後説明です。

検査で得られた情報から、症状の原因や生活習慣でのアドバイス、改善までの施術計画をお伝えします。

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10.術後姿勢チェック

最後に施術後の姿勢をチェックして終了です。

施術前と施術後の姿勢の変化の画像は「LINE@」から送信させて頂きますので、予め友だち追加しておくとお手間が省けると思います。

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11.お会計

お会計と次回のご予約をして終了です。
次回のご予約は強制ではありません。

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