風邪をひいて熱が出たときの対処法
ブログ&症例報告
20代での不妊症?!将来ママになるためにできること
こんにちは和屋院長の小田です
本日は10代20代の女性
さらにはまだ小学生、中学生、高校生の
お子さんがいるお母さんに聞いてほしい
そんな内容です
当院の子宝整体を受けられる方は
殆どが30代~40代の女性になりますが
その多くが10代20代のころから
生理痛や生理不順、冷え性やむくみ
低血圧や貧血、便秘や下痢など
不妊に大きく関わる症状に
悩み苦しんできています
これらの症状の原因は
近年の食生活の変化や
PM2・5などの大気汚染
スマホや家電の発展による電磁波
睡眠時間の減少などです
そして1番はストレスによるものです
不妊症の1番の原因を
年齢的な問題であるとされていますが
私の考えでは年齢が高くても
上記にあげた諸症状を改善し
生理機能を引き上げていくことで
妊娠出産を実現されている方が
多数いることから
年齢が1番の問題ではなく
生理機能が低いことが問題なのです
生理機能が低いということは
生命力が低いということです
生命力が低いということは
生殖能力も低くなります
極端な話し、年齢は確かに
高いよりも若い方がいいですが
若くても生理機能が低く
無月経の状態では
妊娠は出来ないのです
さらに妊娠や出産を
現実的ではない小学生などにも
このような症状は進んでいます
子どもなのになんでこんなに
手足が冷たいの?って思えるくらい
今の若い子たちの
異性と付き合ったことがないなど
問題になっていますが
私はこの問題も
生理機能と少なからず関係していると
思っています
異性を好きになり
求めるということは
ホルモンによる
生理機能の1つです
男性なら男性ホルモン
女性なら女性ホルモンの
働きによって恋をし
求め合うのです
生理機能は大人になれば
勝手に高まるわけではありません
年齢が若いときに生理機能が低い場合
大人になれば、更に生活環境は
社会生活によるストレスが増えることから
悪くなることが予想されるため、
より生理機能は下がることが予想されます
まだ若いから大丈夫ではなく
若いからこそ回復力の強いうちに
体内環境を整えることのメリットを
考えてあげてください
また不妊の原因に男女差も
なくなってきています
男だからや若いからは
関係ないのが不妊です
授かりものだからこそ
今できることをしていきましょう
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