病院では異常ないと言われるのに不調が続く原因 | 肩こり腰痛からアトピー・不妊症などの難治症状まで改善する愛知県大府市の自律神経専門整体院 和屋

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病院では異常ないと言われるのに不調が続く原因

こんにちは、心と体を整え
どこに行っても良くならない不調を
改善に導く整体師の小田剛美です

 

 

病院のさまざまな検査で
異常が見当たらないのに

なぜか体調が悪いのが続いたり
疾患が完治しなかったり
妊活で赤ちゃん授かれなかったりするのは

 

 

体の中(意識の中)で
良くなりたいと思っている自分と
良くなりたくないと思っている自分が
綱引きをしていて

 

良くなりたくないと思っている自分が
絶妙に勝ってしまっているからなのね

 

 

これ圧勝ではなく絶妙になんです

 

 

そして
どちらかといえば

 

良くなりたいのは頭の中の自分で
良くなりたくないのは心の中の自分で

 

いわゆる潜在意識の奥底に
良くなってはいけない何かが潜んでいるから

 

 

症状を引き起こしていることが多いんですよね

 

 

とてもスピリチュアルに聞こえるかもですが
脳科学や心理学が発展した現代では
脳や心理から説明できてしまうのです

もっといえば量子力学という
物理的にも説明ができてしまいます

 

 

ここで一つ注意して欲しいのが

潜在意識で良くなりたくないというのは
決して甘えたいわけでもなく
楽をしたいからでもないということ

 

昭和の時代のように
心の問題=気の持ちようではない!
ということです

 

 

根底には幼少期に刷り込まれた
思い込みが原因しており

その思い込みから
どうしても良くならない症状や疾患が
自分にとって必要なものに
置き換わってしまっているため

 

どうしても改善しないのです

 

 

自分の中の無意識がそうさせているため
本人的には良くなりたいが本意なので
心理的に逆転されており
余計に症状の改善を難しくさせています

 

 

当院では心理学や脳科学を使った
検査やカウンセリングを行い

整形外科的検査やキネシオロジー検査と
併用していくことで
どこの病院や治療院でもわからなかった
本当の原因を突き止めることができます

 

もしなかなか良くならない症状や
どこに行っても原因がわからない疾患に
お悩みの方は当院までお問い合わせ下さい

 

 

あなたの体調だけでなく
人生をも劇的に変化しますよ