風邪をひいて熱が出たときの対処法
ブログ&症例報告
不安障害になりやすい身体的特徴
乱れた心と体のバランスを整え
諦めていた不調を癒し
あなたの人生に奇跡を起こす
愛知県大府市の自律神経専門整体院
和屋院長の小田剛美です
ブログにご訪問頂きありがとうございます
どれだけポジティブに考えても
どれだけ心配なことを考えないようにしても
なぜかネガティブになったり
心配なことが頭から離れなくなって
不安になってしまうことはありませんか?
過度な心配や不安になってしまうことや
心配や不安が頭から離れなくなることを
不安症もしくは不安障害と言われます
不安障害になってしまうことで
ストレスが蓄積しやすくなってしまい
血行不良や消化器系の不調が起こりやすくなります
症状を放置すると
自律神経が乱れてしまい
めまいや頭痛、不眠などの
自律神経系の疾患の原因となってしまいます
不安障害は自律神経が乱れることで起きるのではなく
心配や不安になりやすい体の状態のために
身体的な不調が起きて
その結果自律神経が乱れて
眠れなくなったりめまいが起きているのです
精神的に不安定になる体の状態
それでは心配や不安になりやすい
心が不安定になる体の状態とは一体どんな状態なのでしょう
人は脳内セロトニンが不足数ると
精神的に不安定になります
セロトニンは精神を安定させるために
最も重要なホルモンで
セロトニンが不足すると
落ち着きがなくなったり
気分の落ち込みを促したりします
そのためどれだけポジティブになっても
セロトニンが不足してしまうと
人は不安を感じやすくなったり
心配事をしやすくなるのです
セロトニンが不足する原因
脳内セロトニンが不足する一番の原因が
肝臓や腎臓の機能低下による
セロトニンの生成が出来なくなることです
セロトニンはトリプトファンというアミノ酸から出来ていますが
トリプトファンをセロトニンの生成時に
必要な形に分解をしているのが肝臓と腎臓になります
そのため肝臓や腎臓の機能が低下すると
セロトニンに必要な材料が足りなくなり
その結果分泌量が下がってしまうのです
脳内セロトニンの分泌量を増やすためには
必須アミノ酸のトリプトファンと
アミノ酸を代謝を促すビタミンB6の摂取が必須になりますが
肝臓や腎臓の元気がなくなると
そもそも代謝をすることができなくなりますので
不安障害の方は
まず肝臓と腎臓のケアをすることをお勧めします
当院の自律神経整体では
肝臓と腎臓の機能が低下した原因を
当院オリジナルの検査で特定させ
内臓調整をすることで
不安や心配のし難い体にしていくことができますので
不安障害にお悩みの方は気兼ねなくご相談下さい
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その他、当院では個人個人に合った方法を
検査やカウンセリングによってアドバイスしております
お薬による治療を卒業したい方や
病院でのカウンセリングで効果を感じない方は
いつでも当院までご相談下さい
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